2008年07月07日
蚊を少しでも減らすために
半分趣味のようになっている「蚊退治」
5月頃から始まる 水を溜めて『蚊を減らす』
用意するものは バケツ洗い桶など
場所は 蚊が好きそうな 日陰
そこへ お水を張るのです。
家の敷地内には水場がないので「蚊」さんの為に
わざわざ用意をしてあげています。
そうすると 産卵期の「蚊」さんは
喜んで 卵を産んでくれるのです。
それが 一週間すると ボウフラになってバケツの中で
フラフラと楽しそうに泳いでいます。(これを見るのが好きです)
そして そのバケツを 排水口のない所の
熱く焼けた車道にジャーっとまくと
将来にっくき 「蚊」さんになる前に 一瞬にしてさようならです。
そしてまた、バケツに水を入れるのです。
即効性はありませんが、その内だんだんと蚊は減って行き、
やがて見かけなくなります。
今年は 一つバケツが昨年朽ちてしまった為に
裏口と車庫付近の水溜をしていなかったら(私はあまりそこへ行かないので)
夫が 『裏に今年はしていない?』と蚊に噛まれて戻ってきて、
していなのが ばれてしまいました。
飯塚の施設に蚊が多いので 先生に「試してみたら?」と言って薦めたら
「毎週月曜日に交換する事にしましょう。」と 皆の協力の下始めたら
「蚊」が減ったと報告がありました。
先生と園児が ボウフラが泳ぐのを面白いと見ている姿もかわいかったです。
ただし、この方法には大変大きな欠点があります。
ふ化するまでの1週間から10日の間に
水の交換を忘れてしまうと、大量発生源を作ってしまう事になるのです。
ちなみに 私は 毎週土曜日か日曜日か月曜日の天気のいい日に
「さようなら」の儀式をしています。
この話をしたら 同じ事をしている方から
ボウフラは 水中の微生物や落ち葉などを食べて大きくなるから
ちょっと数枚入れておくのもより効果的と教えていただきました。
5月頃から始まる 水を溜めて『蚊を減らす』
用意するものは バケツ洗い桶など
場所は 蚊が好きそうな 日陰
そこへ お水を張るのです。
家の敷地内には水場がないので「蚊」さんの為に
わざわざ用意をしてあげています。
そうすると 産卵期の「蚊」さんは
喜んで 卵を産んでくれるのです。
それが 一週間すると ボウフラになってバケツの中で
フラフラと楽しそうに泳いでいます。(これを見るのが好きです)
そして そのバケツを 排水口のない所の
熱く焼けた車道にジャーっとまくと
将来にっくき 「蚊」さんになる前に 一瞬にしてさようならです。
そしてまた、バケツに水を入れるのです。
即効性はありませんが、その内だんだんと蚊は減って行き、
やがて見かけなくなります。
今年は 一つバケツが昨年朽ちてしまった為に
裏口と車庫付近の水溜をしていなかったら(私はあまりそこへ行かないので)
夫が 『裏に今年はしていない?』と蚊に噛まれて戻ってきて、
していなのが ばれてしまいました。
飯塚の施設に蚊が多いので 先生に「試してみたら?」と言って薦めたら
「毎週月曜日に交換する事にしましょう。」と 皆の協力の下始めたら
「蚊」が減ったと報告がありました。
先生と園児が ボウフラが泳ぐのを面白いと見ている姿もかわいかったです。
ただし、この方法には大変大きな欠点があります。
ふ化するまでの1週間から10日の間に
水の交換を忘れてしまうと、大量発生源を作ってしまう事になるのです。
ちなみに 私は 毎週土曜日か日曜日か月曜日の天気のいい日に
「さようなら」の儀式をしています。
この話をしたら 同じ事をしている方から
ボウフラは 水中の微生物や落ち葉などを食べて大きくなるから
ちょっと数枚入れておくのもより効果的と教えていただきました。
2008年07月07日
残念
さっき 博多駅のバスセンターにある紀伊国屋さんへ
向かって信号待ちをしていたら
信号が赤なのに 一人のご婦人が渡りだしました。
「赤信号皆で渡れば怖くない。」 本当にその通り
一人が渡り始めると ドンドンと渡り始める信号待ちの人々
私の横で信号待ちをしていた
リュックを背負った西洋人(英語で話をしていたけれど どこかな?)が
両手を広げ ちょっと驚いた顔をしていました。
先日は Loftでお買い物をして横断歩道を渡る中国人観光客の横を
自転車が歩行者が通る所をドンドン通り その中の一台が
彼らの袋をかすって通り 荷物が飛んだのにそのまま行ってしまいました。
イギリスの雑誌で「世界で最も暮らしやすい都市」第17位に輝いた「福岡」なのに
(ちなみにショッピングは1位だそうです)
福岡市経済振興局集客交流部は、
『世界の目が向き始めた「福岡」をより魅力的な観光地へ』
と言っているけれど
街の表示や案内も 観光客にとっても親切な街だと感じるけれど
それだけでいいのかしら?
向かって信号待ちをしていたら
信号が赤なのに 一人のご婦人が渡りだしました。
「赤信号皆で渡れば怖くない。」 本当にその通り
一人が渡り始めると ドンドンと渡り始める信号待ちの人々
私の横で信号待ちをしていた
リュックを背負った西洋人(英語で話をしていたけれど どこかな?)が
両手を広げ ちょっと驚いた顔をしていました。
先日は Loftでお買い物をして横断歩道を渡る中国人観光客の横を
自転車が歩行者が通る所をドンドン通り その中の一台が
彼らの袋をかすって通り 荷物が飛んだのにそのまま行ってしまいました。
イギリスの雑誌で「世界で最も暮らしやすい都市」第17位に輝いた「福岡」なのに
(ちなみにショッピングは1位だそうです)
福岡市経済振興局集客交流部は、
『世界の目が向き始めた「福岡」をより魅力的な観光地へ』
と言っているけれど
街の表示や案内も 観光客にとっても親切な街だと感じるけれど
それだけでいいのかしら?