ウィッシュ ボーン

臼木 淑子

2007年04月03日 22:51



さてさて、気持ち悪い画像でごめんなさい。
その上 日付もデジカメの日付を合わせていなくってごめんなさいm(_ _)m

ちょっと疲れ気味かな?なんて思ったので参鶏湯をたべました。
気持ちの問題かもしれないけれど、にがてな高麗人参もなぜか食べられる。

でも今回は、その参鶏湯ではなくて 一人で食べたわけではなく取り分けて食べたのに、
この 骨に出会えたのです。
ウィッシュ長丘でのキッズがオープンしたその日に 『ウィッシュボーン』に出会えました。

ちなみにウィッシュボーンとは、鳥類の胸骨を支える、左右の鎖骨が融合してV字形をかたちづくっている骨(叉骨)のこと。
一羽で一対しかないので、得る事はラッキー。
英国では、二人で願いをかけながら互いの親指を合わせてウィッシュボーンの両端を握り、引き上げるようにして折ったとき、大きく残ったほうの願いがかなう、という遊びから「願い(Wish)」の「骨(bone)」と呼ばれるようになったそうです。

子どもの頃から いつかウィッシュボーンをと思い鳥一羽の料理に挑みましたが、
なかなか当たらなかったなです。

なのに今日のこの日に・・・・・『ibb wish』 と 『wish bone』 絶対いいことあるぞーって
気持ちになって、思わず感激して保存してしまいました。
まだ 願いをかけて折ってはいないのですが、何を願うか迷っています。
気持ちは 10代に戻った気分。

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