『自分を愛し・人を愛し・地域を愛する・・・・』子ども達の心に育ってほしい。そう願いながら、あたりまえだと思っていた事や感じた事を・・・

スポンサーサイト

上記の広告は2週間以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書くことで広告が消せます。  

Posted by スポンサー広告 at

2007年12月19日

あー楽しかった!!

今日は「九州の女」の忘年会




久しぶりに 目の前で聞いた美しい声

オペラの楽曲を唄ってくださったのは、

福岡で演奏活動をされている 持松 朋代さん

高音の響きの美しさ それを聞いたとき

体が ビリビリビリって震えるような感じがして

その瞬間 ゾクゾクしてすごく幸せな気持ちになりました。

音楽ってすばらしい!! 改めて思いました。


そのあと 宗像落語会の粗忽家酔書(そこつやよいしょ)さんの

楽しい落語のあと切絵も見せて下さいました。

なぜ からだを動かしながら切るのか、

それは じーっとして切っていると 

あまりにも暗いからと じーっとしたまま

うつむいて切り出したときは 会場から爆笑が。



いつもは 自分達で話したり歌ったりの忘年会が多いのですが、

秀でた芸を見て楽しむ忘年会も中々いいもので

心の洗濯をしたなぁと思いました。  


Posted by 臼木 淑子 at 22:55Comments(0)